続 歯医者

詰め物取れた事件から知覚過敏がひどいのでしみ止めを塗ってもらった。これで、治療はひとまず終了〜かと思ったら、しみ止めを塗ったところが疼く疼く。

すべてのやる気を無くすレベル。しみるのも治ってないし。治るどころか更に痛い。もう、嫌になる。また、予約の電話してそれにあわせて時間作って。予約の日まで3〜4日。その間にまた詰め物が取れる。まあ、ちょうど行くしいいや。

で、今日行ってきた。今日は院長なのかな?男性の先生だった。最初から院長にお願いしたい。でも、前にも男性の先生見かけたけど違う先生だったような。詰め物もサッと手際よく終わり次はしみ止め。私の知覚過敏レベルは結構高いらしく保険適用外の薬をサービスしときますって。そして、最終手段として歯の神経を抜くしかないかなぁと。

え〜っ!神経抜くの?それはやっぱり抵抗があるなあ。何回かこのスペシャルなしみ止めを塗るのもありということなので、そっちの方向でお願いしたいな。

旦那に神経抜く話をしたら大反対。まだ、そんな話があったよ〜ってぐらいにしか話してないのに猛反対。そして、セカンドオピニオンが必要っていう。そりゃそうやろうね〜。神経抜くとどんなことが起こるか自分なりに調べたら思ったよりデメリットが私には嫌なものだったので神経を抜く以外で考えよう。しみ止めを塗りまくるしかないか。

こんな歯並びじゃなかったらと、なんで気づいてくれなかったのかと少しだけ両親を

恨んでしまう。よく考えたら妹は下顎が出てるからって歯の矯正してたな〜。

うちの母は若干ぼんやり気味だから仕方なかったのかな。自分の子にはこんな思いをさせないように頑張らなければ!!

f:id:linlingo:20170517234948j:image