定例会と懇親会

f:id:linlingo:20171017140506j:image今日は読み聞かせボランティアの定例会と新しい人が入ったからといって

懇親会があったよ〜。

でも、参加する人ってだいたい決まってくるよね。

今日の参加者はだいたい把握できてたよ。

懇親会もこれで何度目だという自己紹介をして少し話してお菓子を食べる。

自己紹介は名前と自分の好きなアニメ、漫画の好きな必殺技とか道具を述べるみたいなのだった。

私は端っこにいたから二番目に言わないといけなくて、頭が真っ白!!!

好きな漫画とかアニメとか特にないよ〜と一生懸命考えてひねり出したのは

ドラえもんのどこでもドア、現実逃避したいってのと雨にぬれないで色々な場所に

行きたいと行ってみた。

 

STAND BY ME ドラえもん

STAND BY ME ドラえもん

 

 

頷く、主婦たち笑

私の後も続々と現実逃避したいからとドラえもん関連が飛び出す笑

みんな子育てと家事で疲れてるね。

現実逃避というワードにみんな深〜く頷いてたよ。

 

さて、定例会の件は下の子が騒いでよく聞いてなかったけど

来月の勉強会の託児はどうするかと

読書会の連盟みたいなのに参加するかどうかが話しあわれていた。

託児は結局まだ何も決まらずに終わった。

託児について、

私なんかは預かってくれるならお願いしま〜すって感じで何も

考えずに預けるタイプだけど、

どんな環境かどんな人かとか自分が納得しないと預ける気になりませんという人もいた。そんな風に考えているなんてすごいな!と感心してしまった。

世の中いろんな人がいるもんだ。

 

連盟に参加したら土曜の図書館である読み聞かせスペシャルに強制参加しないといけない参加しなかったら助成金は打ち切り。

助成金は欲しいけど土曜のスペシャルの会をやるには人手不足だ〜、どうする?

という問題も話しあっていたけど、

まだ入って間もない私にはよく分からない。

ここ数年、社会と触れ合ってなくて生ぬる〜い世界にいるから

難しい話に聞こえた。

数年後、私も率先してこんな話を仕切っているのか?できるのか?

あぁ〜、本当に社会から取り残されてるよ私。

早く社会復帰せねば、このままボケるかも。